カテゴリ:ふるさと日記 en mi casa( 17 )

日本のキッズたちは、今……

スペイン、トーゴと世界のかわいいキッズたちが登場したので
ここはひとつ、日本のキッズたちにもがんばってもらわねば!
さあ、我が家のザリガニ隊の出番です~!!


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あららぁ、大きく成長したザリガニ隊、
何をしているかと思えばコンピューターゲーム。



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でも、いつの間にやら、取っ組み合い。
まず、じっとしていないですねぇ。この二人。
あら、おたくのお子様たちもおんなじなのね~(*^^*) 


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いまどきの3歳児は自分でパソコンの電源を入れ、
”スタート”押して”すべてのプログラム”を開き、自分のゲームを探してやっちゃうのですねぇ。お気に入りは「みんなのゴルフ」。
ゲームをいつも独り占めしちゃうにーにがいない間に、猛特訓!! 


で、にーにといえば・・・
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おなかのお肉がぽちゃぽちゃしているので、すぐ女の子たちに触られちゃうんです。
「贅肉!」ってはしゃぐ女子に、「それを言うな!」ってぷんぷん怒るザリガニ隊長なのでした!
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by hamster_paso | 2007-09-11 18:19 | ふるさと日記 en mi casa

日本のテレビはやっぱりおもしろい!

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日本に帰ってくると、日本のことを卑下するいわゆる自虐史観を真剣に振りかざす日本人によく会う。
しかし一方で、日本人はすばらしい、日本はすばらしいと自画自賛する人たちにも会う。
しかしさらにその反面、いいとも悪いとも言わず、淡々としている人たちにも会う。
テレビを見ると、たくさんの意見で溢れかえっている。
戦争に関しても、意見は多様。憲法9条に関しても、同様。朝青龍についても、いろいろな意見がメディアを駆け巡っていた。

言論の自由が保障された社会を民主主義社会と呼ぶなら、日本は立派な民主主義社会だと思う。民主主義が健全に機能している国の一つだと思う。どの国にも問題がたくさんあるのだから、「いや、日本の民主主義はまだまだだ」という人がいるとしたら、わたしは「もう十分すごいですよ」と言います。もちろん完璧な民主主義を目指したらまだまだかもしれないけれど、ほかの国と比べてみても、勝る国のほうが少ないのではないかな。

一昔に比べて、アホな番組がずいぶん増えたけれど、ほかの国にはない視点を提示するテレビ番組も結構あって、私の心がハッピームードになることもしばしばです。

昨日見た「100円玉に愛をこめて~世界の子供たちのために」には非常に満足。親も殺されたが自分も人を殺したというコロンビアの元少年兵から、「算数が大好き」という言葉を引き出した宇梶剛士はやさしかったな。「自分は何にも役に立たないし、彼らの生活も人生もどうせ変わりはしないだろうけれど、算数を好きだといった今日の気持ちを忘れないでほしい」っていうニュアンスのことばがさらりとこぼれて、それもよかった。

ほかの国のテレビだったら、「ゲリラに会ったら自分は殺される」と話すコロンビアの元少年兵のインタビューを、こんなに温かくかわいいところに着地させるだろうか。ハードなドキュメンタリーとして仕立て、見ている者を暗澹な気持にさせ、混乱の世界に突き落とすだけだろうな。

「コロンビアの元少年兵に数学の教科書をプレゼント」

こんな設定を、どこの国がするかなあ・・・・・・?
100円の価値のものを与える、という発想がいいか悪かは、私の心の中では半々なのだけれど、殺すか殺されるかしか知らない少年が、自分に差し出された数学の本を生まれて初めて受けた幸せのように抱きかかえた映像は、わたしの中のハッピーのツボにはまりました。

こんな番組がある一方で、細木数子の「幸せってなんだっけ?」では、先祖の墓を台無しにしている家系図が示され、「今のおまえの不幸は先祖供養をしていないからだ」と、出演者が説教される。不幸の漂う出演者の情けない姿に、つい自分が説教されている気になる視聴者もさぞ多いことだろう。私はいつもドキドキして吸い込まれるように見てしまいます。なににもまして、細木数子の宝石の大きさと抹香臭さが妙にマッチしていて、私はツボをくすぐられっぱなしです。つい先日も、NHKスペシャル「秘密尋問所トレイシー~日本人捕虜が語った機密情報~」か、梅宮アンナが出る「幸せって何だっけ?」かで迷い、Nスぺを捨ててアンナをとった私。このときはアンナについての新情報が思ったより少なかったので、結局後悔したけれど、それでも、うさんくさいとこれまで避けて通っていた細木数子を、いまや毎週待ってしまう私なのでした。
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by hamster_paso | 2007-09-01 02:19 | ふるさと日記 en mi casa

涼しい昼下がりをどうぞ!

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(写真は、真鶴の港です)

我が実家には、クーラーがある。けれどそれは客間にあるので、役に立ちません(涙)
庭では、おとといの晩、チビたちとの花火に使ったろうそくが、板の上で、水分になっています。
板は水を被ったみたいに、ろうそくで濡れています。

最近、夏ということもあって、戦争の話が活発ですね。戦時中の話から、憲法9条を変える変えないか、非核都市宣言、無防備都市宣言、久間長官の「しょうがない発言」を擁護する毎日英字新聞の投稿記事まで飛び出し、いろんな意見があるのだな~、と妙に感動。どの意見にも一理あって、なるほどなるほど、とうなづきながら、聞いたり読んだりしています。

一つの意見に決めることに、わたしは馴染みません。複数の意見に賛成しています。複数の異なる意見が自分の中にいつもあるので、それらに耳を傾けて、バランスを保ちつつ、体内で平和を維持するという感じです。

最近は、人々が千人千色、みな凄まじい経験をしながら自分たちの人生観を築いてきているのだなあ、ということをよく考えます。

わたしは海外と接する機会がずいぶん多いけれど、自分が見たこと聞いたこと体験したこと以外は知らない。だから、世界には知らない事のほうが断然多いのです。

友人の美人歯科医は、実は海外に行ったことがない。でも彼女は舞台やミュージカルが大好きで、ご贔屓の俳優さんもいて、「出まち・入りまち」という専門用語を使って追っかけをしています。その情熱の激しさと来たら!彼女には歯と舞台という二つの深い世界があって、強いなあ、うらやましいなあ、と思って、いつも話を聞いています。

彼女は一例ですが、皆、自分を取り巻く環境の中で、自分にしか見えない世界を見ているんですよね。すごいことだなあ。

わたしはちゃんと世界を見ているのかな? 
「なんで自分はこんなに薄っぺらいんだぁ~」、と時々、嘆きたくなってしまいます。

でも、落ち込んでも仕方ないので、そういうときはアイスコーヒーでも飲んで、気を取り直すようにしています。平和だからできることかな~!?
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by hamster_paso | 2007-08-19 14:57 | ふるさと日記 en mi casa

【ふるさと日記】 あ、次郎長だ!

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二宮金次郎が植えた松の下を、なんと、次郎長一家が歩いていた!!
江戸時代が戻ってきて、よかったな~!

としみじみ思いながら、あぜ道を歩いていると、またまた、懐かしい風景が。

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あ~、昭和がまだ、残っていて、よかったな~!!
うふふ、平成のお母さんは、赤ちゃんを前に負ぶって子守唄を歌っていましたが♪

それから、種明かしすると、次郎長一家は、NHK木曜時代劇で、現在放映中で~す。

それからですね、もうひとつ。今日は、666の日です。日本では、話題になっていましたか?
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by hamster_paso | 2006-06-06 23:19 | ふるさと日記 en mi casa

ふるさとの足元

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「風が吹いても、負けないのさ!」
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by hamster_paso | 2006-04-16 18:45 | ふるさと日記 en mi casa

みなさん、ありがとう~!

ふるさとに再度もどって、そろそろ2ヶ月。しかも、ブログ滞って、もうすぐひと月。
しかしこの間も、多くの方がご訪問してくださり、嬉しい限りです。
本当に、ありがとうございます。
実家では、電話回線というめっちゃ不便な環境で、画像のあるブログは、開くのに時間がかかりすぎ、いつも楽しみしている皆様のブログに遊びに行けないのが哀しい毎日です。
19日には、また、スペインに戻る予定。そうすると、最近コードレスに変えたADSLで、もっと頻繁にアップしたり、遊びに行ったり。スペインのほうが日本にいるよりみなさんのブログに近い、というのが現代社会の実情ですね。いやはや~♪

では、今後とも、どうぞよろしくお願いいたしま~す!!
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by hamster_paso | 2005-12-13 12:50 | ふるさと日記 en mi casa

パゾ、再び日本上陸!

パゾの飼い主は、3年ぶりになるこの夏の帰省で、すっかり里心がついてしまった。
うひょ~、今度はぐっと短く、たったの3ヶ月ぶりでおかーちゃんの手料理だっ!
こんなに幸せなことはない。
夏は「ザリガニ連れてって」と叫び散らすガキどもの面倒で忙しかったから、
今度こそ、ゆっくり、ハネ、伸ばそ~。
今は秋。ザリガニなんて、もういないしね。あ~、よかった!!
と安堵したところで、どきっ。 イヤな予感が……。
あいつらって……(・・;)
……そうであった、忘れてた、
母の家が、悪ガキ小僧どもの巣窟なのだということを。私の到着など、朝メシ食べるより早く、嗅ぎつけるのだということを。
うっ、胸が苦しい!
両耳を両手で覆い、頭を振り、悪夢を追い払おうとしたちょうどそのとき、
「ザリガニ」「ザリガニ」「ザリガニー!!」
耳鳴りかと思ったが、それは本当の合唱だった。
恐る恐る見上げると、虫取り網を持ったチビどもがふたり、私の前に立ちはだかっていた。
「ざ・り・が・に、い・こ・う・よ」
「い、いないってば……。もう、秋だよぉ」
「いいの。いる。いなくても、行く!」
かくして、わたしは鎖につながれた犬同然に、ザリガニ採りに駆り出されたのであった。

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ザリガニ行くと言っときながら、蝶やらネコやらを見つけるや否や、小僧は荒野を駆けめぐる。……ったく!これだからガキャ困るんだよ。虫取り網で、ネコだけは捕まえんなよ、破れちゃうからね。

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「なにぃ!文句あっか?」
チビまでが、「あっかぁ?」

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「にいちゃん、あっち行っちゃたぁ」
ほっとけ。言うこと聞く薬なんて、どうせないんだから。

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ハムスターやうさぎから解放されたと思ったら、今度は別の、小動物だ。やれやれ。
こんな彼らをいつも静かに見守る影がある。
千里を見渡す富士山なのであった……。

(この項続く、たぶん。疲れ果ててなかったら……)
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by hamster_paso | 2005-11-06 10:59 | ふるさと日記 en mi casa

夏の思い出

あれよあれよという間に、8月も終りですね。
寂しさが胸にこみ上げ、朝からどうにも落ち着つきません。
それはたぶん、久しぶりに母の懐に戻ったせいかもしれません。
ほんわりと私を包んでくれる温かい母から離れ、ぽつんと埃臭い町にまた流れてきたから、
今、悲しくて涙が出そうになっているのです。
なんで、こんなさいはて来ちゃったんだろう。
こんな最果てに来る人生を選んじゃったんだろう。
ときどき、自分の運命を恨みます。
こんな生き方しかできない自分に悲しくなります。
母のいるところは、一番安心できるところです。
いくつになっても、そう思います。

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夏は、母と、妹の家族と、こんな夜空を一緒に眺めました。
築港に座りこみ、お好み焼きやから揚げをつつきながら、次から次へとあがる花火を見上げていました。きれいだねえ、きれいだねえ、と築港にいる人々全員が言う、この上なく平凡な言葉を、何べんも繰り返しました。二歳になる下の甥は、花火の音に泣いてしまいました。何年も近くに住んでいて、貴船祭りにはじめて来たと、母がぽつんと言いました。時折、少女のように無垢なことを言って笑う母を、いつまでも守ってあげたいと思いました。

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by hamster_paso | 2005-08-31 23:39 | ふるさと日記 en mi casa

【ふるさと日記】 やまなし

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宮沢賢治の昔話に「やまなし」というのがあったけれど、母の実家もまた、やまなし。
それも、山奥の山奥。回りは山だらけなのです。
山奥には、花園も広がっていました。梅も木の下にたくさん落ちていました。
まだまだ自然が一杯の日本を、大切にしたいです。

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by hamster_paso | 2005-07-31 16:08 | ふるさと日記 en mi casa

【ふるさと日記】 とうきょう その弐

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江戸博物館へ行って来ましたよ。
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by hamster_paso | 2005-07-23 21:06 | ふるさと日記 en mi casa