カテゴリ:パリ Paris( 5 )

『かわいい生活。』Vol.10のフランス特集!!

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“大人かわいいスウィート派のインテリア”の写真が超かわいい人気のインテリア雑誌、
『かわいい生活。』Vol.10 (主婦と生活社)は、巻頭20ページがフランス特集です。
今日20日が発売日です!!

わたしはその取材・撮影を担当させていただきました!!!
まるっきり一人の仕事だったんですけど、出会う人たちが楽しくて、いろんな話で盛り上がって!!
一人旅っていいな~!この幸せな気持ちが写真に現れているといいのですが~♪

12月はじめから半ばまで、イタリア国境にあるアルプスの麓ブリヨンソンからリヨンへ、
そしてパリへと駆け巡りに巡って、7件のお宅にお邪魔しました。
本当にすてきな家ばかりで、撮影しながらも「我が家を何とかせにゃあかん!!」
と焦りと反省の気持ちが心に蔓延。良い生活と良い趣味は、確実に連動していると思いました。

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すてきなフランス雑貨で心をメロメロにさせてくれる青山の雑貨店「オルネ ド フォイユ」のオーナー、谷あきらさんのパリのご自宅も取材させていただきました!
白い壁に淡い色の雑貨をちりばめたリビングのセンスの良さは、すごかったです。

ぜひぜひ、みなさま、書店でお手にとってご覧くださいね~~~!!!

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by hamster_paso | 2009-02-20 22:37 | パリ Paris

パリの、ある結婚式

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週末、パリまで結婚式に行ってきました!
新郎はエリート公務員、新婦は富豪の令嬢だったので、
「どんなに華やかなのかなあ」
引き出しの中のわずかなホーセキを取り出してはため息、
洋服ダンスの衣装を引っ張り出しては腕組み、
「こんなので大丈夫かなあ……」
冷や汗かきかきトレドを後にしました。

ところが当日の朝、式場となる市役所に着いてびっくり。
参列者は、せいぜい「ちょっとお出かけ」程度の服装で、
ノーネクタイの首元に擦り切れたTシャツを覗かせている人(新郎の親友)までいて。
私がまとったのは、60年代風ビンテージのドレス。素材は絹で、糸は金色。
そして、スペインの結婚式ではよく見かけるつま先の尖った布製のサンダル(しかも銀色)。
「ああ、やりすぎた!」と、今度は逆の意味で恥ずかしくなりました……。

新郎はシンプルなアイボリーのスーツ、新婦は白のワンピース。
招かれたのは、親族と、新郎新婦の親友たち。
市役所で結婚証明書に二人で署名するという簡単な式を済ませた後は、
新郎の両親の行きつけのフレンチレストランで季節のお料理を堪能しました。

夜は夜で、サンマルタン運河に浮かぶ船を借り、
紙の皿にプラスチックのナイフとフォーク、自分たちで準備した料理やワインを並べ、
ビュッフェ式のおしゃべりパーティーを開催。
昼間参列できなかった友人たちが集まり、深夜まで歌ったり踊ったり。
就職したばかりの二人による等身大の結婚式は、実に質素でさわやかでした。


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by hamster_paso | 2008-09-25 01:00 | パリ Paris

扶桑社 『パリのおさんぽ』

みっなさあ~~~~ん!!

暑中お見舞い申し上げます~!


あれ、「新年あけおめ」だったばかりなのに、もう夏になっている!!
気候温暖化のせい?
って、いや、私がサボっていたせいでした。すんません・汗ミ

さぼっていたこの半年の間に、大きな成果がありました!
なんと、扶桑社から『パリのおさんぽ~パリの小道巡り』が発売されたのです!!

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(表紙に使われている写真。カルチェ・ラタンのムフタール通りの一角です)

写真は100%私の撮りおろしで、文章も担当しました。
何千枚もある写真の中から「これぞ」というものを選んでくださったのは、
非常に物知りで日本でもトップクラスのペッツ収集家デザイナー、西郷久礼さんと、
マガジンハウス『hanako』のADもしていた美人デザイナーの北住未奈さん。
イラストは、はぎれで女の子やら傘やら長靴まで作ってしまうイラストレーター、ヨシエさん。
ヨシエさんは、エキブロにかわいいブログもあります!!
http://shieshie.exblog.jp/

西郷さんと北住さんは、私が何も言わないのに「本当はこれを使って欲しいなぁ」と
思っていた写真をぴたりと当てながら、ページデザインを進めてくださいました。
何千枚もある中から、ぴたりと当てるんですよ!
もう、びっくりデス。まるで「霊視」してもらっているような気がしたほどです。

著者のプロフィールについては、奥付に書いてあるので気恥ずかしいけどそこを読んでいただくと、パゾの飼い主がどんなヤツだったか、少しわかっていただけるかもしれないけど、、、

なんだかこのブログで素性も名前も明かしてこなかったのですが、そろそろ仮眠具アウト、ですね。目を覚まして起きなくっちゃ~~~~!

http://www.fusosha.co.jp/book/2008/05704.php


『週刊SPA!』編集部で出していただいたので、『週刊SPA!』のHPにも!
http://spa.fusosha.co.jp/spa0008/

そうそう、以前、パリの情報誌「OVNI」のインタビューも受けたことがあって、めちゃくちゃ恥ずかしいけど、これを機に、宣伝しちゃいます!!(6年も前の記事だけど・汗)

http://www.ilyfunet.com/ovni/2002/508/commentva.php


『パリのおさんぽ』には、実はいろんな想いをこめています。

日本では“アラフォー”が流行っていますね。アラフォー世代の私としては、うれしいような哀しいような複雑な気分。でもアラフォー世代にもなると、いろんなこと体験している人も多いので、経験を話してくれたら、楽しい話がいっぱいでてくると思いますよ。
わたしもお話したいことがいっぱいあります。

元気な体験をいっぱい話して、悲しみや苦しみで胸がいっぱいで今にも自分もナイフを握っちゃいそうな若い世代の男の子や女の子たちに、「一歩、外に出てごらん」って伝えたい!

英語が闊歩していて、日本ではフランス語は自分から学ばないとなかなか難しいからこそ、
語呂でころんっと覚えられるようなフランス語も紹介してあります。

30歳や40歳をすぎても、「できない」っていうことは全然なくって、むしろ挑戦したらモノになることもたくさんありますよ、世の中には! 
政治学者の姜尚中さんは、50歳で車の免許取られてから、車の楽しみを知ったと『ニッポン・サバイバル』に書かれていました。(キャッ、ますます、すてきっ!)

わたしなんて、30過ぎて暮らしたパリで覚えたフランス語や、30代半ばを過ぎてやってきたスペインで覚えたスペイン語で取材して、通訳・翻訳して、記事書いたり写真撮ったりしているだのから、ハッと我に帰ったときは、自分にびっくり。
英語は10代で、中国語は20代で覚えて、30代で大学院の卒業論文を中国語で書いて卒業試験も中国語で受けたわけですが、そういう自分も不思議でしたが。まさかさらに歳を経て、フランス語やスペイン語で仕事ができるようになるなど、そのときは想像もしなかったコト。

でも、歳をとっても、いつも新鮮な環境に身をおいて、いつもすてきな人たちと会えるって、楽しいこと。
そういうこと、他人事ではないんですよ!自分で必ず実現させることのできることです。
あたしにもできたんだから、あなたにも、もちろんできます!
それに、あなた自身の人生だもの、棒にふってどうするの!?

背水の陣で臨んできたこともたくさんあったし、悶々することや、乗り越えてこなければならないことも少なからずあったけれど、そんなことまるっきり気にならないくなるものです!

この本を作っている間、そんなことをたくさん考えていました。
みんなにいいことがありますように!
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by hamster_paso | 2008-07-20 17:54 | パリ Paris

昼下がりの街角

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2005年11月末のパリ・マレ地区の街角で。

この頃、郊外では暴動の嵐が吹き荒れていて、
自動車が何台も焼かれたり、
右翼の政治家に若者が追い立てられたりしていました。

でも、街というのはいくつも顔を持っていて、
そのどれも真実。

そんな街が無数に重なって世界になるのですね。
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by hamster_paso | 2007-02-03 02:25 | パリ Paris

夕暮れの裏通り

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花嫁衣裳が、ありがたがられていないところがいいなあ、と思って。
 
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by hamster_paso | 2005-11-21 21:56 | パリ Paris