カテゴリ:アフリカ Africa( 9 )

港町エッサウィラの寝る猫たち

港町エッサウィラに来ました!
浜辺の町なので風が強く湿気がありますが、温暖でのんびりしたいいところです。
マラケシュからだと、まるで渋谷・原宿から小田原に来たかのような感覚に近いかも、です。

ここで目にしたものといえば、、、、

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寝る猫


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寝る猫


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走る子供に


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おどろく猫でした。。。
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by hamster_paso | 2008-11-15 08:18 | アフリカ Africa

マラケシュの宿

マラケシュでは、隠れ家風の宿に泊まりました。
パティオと屋上のテラス、青空、そしてモザイク風のタイル。
しばしリゾート気分を味わってくださ~い♪

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お客さんが出かけた昼すぎは、洗いざらしのバスタオルがずらり風に舞っています!


b0051186_557390.jpgオレンジの木のあるパティオ、気持いいですね~



b0051186_5572252.jpg泉のようなプールと、キャンバス地の白いカーテン。
そしてモザイクのようなタイル。
海のないマラケシュなのに、
地中海のそばにいるみたい!

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by hamster_paso | 2008-11-13 06:07 | アフリカ Africa

夕暮れのモロッコで

都合で急遽、マラケシュに来ました。


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夕暮れの裏道は、どこか懐かしい香りに満ちていました。

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観光客と物売りと屋台と笛と太鼓の音にまみれるフナ広場はすぐそこだというのに
喧噪とは無縁の小さな道でした。
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by hamster_paso | 2008-11-11 07:50 | アフリカ Africa

雨宿り

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関東地方は、台風に見舞われています。
家が建具屋で、庭には材木が平積みになっていたので、嵐のとき私はよくそこにのぼり、天に向かって両腕を広げ、「雨よ降れ、風よ吹け~」と叫んでいましたっけ、子どものころ。

雨で思い出すのが、1年前の夏に行ったトーゴ。

北部の町の乗り合いバスのバス停で、次のバスを待っているときに大雨が降り、ココナツを売る女の子たちも、旅行者たちも、村へ帰るひとたちも、みな雨宿り。

ココナツを売る女の子たちがすごくかわいかったので、写真を撮りたかったけれど、照れ屋のわたしはドキドキ。彼女たちもそこにいた数人の旅行者に興味津津だけど、恥ずかしがり屋。わたしは照れながらも、アイコンタクトをして、カメラを指差したら、彼女たちはくすくす笑い出したり、笑ったことを恥じるようにおすまし顔に戻ったり。

かわいい駆け引きをするのが楽しくて、さわやかな雨宿りができました。
彼女たち、元気かな~?
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by hamster_paso | 2007-09-07 00:49 | アフリカ Africa

アフリカを思い出す夏

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お盆なので、日本に戻ってきました。

いや~、毎日暑い。
この、煮えくり返った水蒸気が肌に絡みつくような暑さに、
ちょうど1年前に訪れた西アフリカのブルキナファソを思い出します。
温度といい、湿気といい、そっくりな気がします。
でもブルキナファソでは、1年でもっとも涼しい季節だということでした。
毎年、3月から4月ごろは、家の中で寝ていられない暑さになるとか。

どんなに暑くても、子どもたちだけは元気で、遊びを忘れていませんでした。

「それ。な~に」
「太鼓だよ。見たことないの?」
「あるけどさ。あたしもやってみたい」
「やれるかな?こうやるんだよ」

そういえば、うちのザリガニ小僧たちは、最近来ないなぁ。
お兄ちゃんのほうはプール遊びに忙しく、
チビのほうは盆踊り大会の踊りを覚えるのに夢中らしい。
今年から保育園に上がり、高度な遊びに上機嫌!

おかげさまで今年の夏は、静かです。

でもあいつら、こうやって、だんだんオバから離れていくのだろう~な~。

なんだかさみしい晩夏なり、かな。
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by hamster_paso | 2007-08-11 23:30 | アフリカ Africa

いざ、アフリカへ

みなさま、こんにちは!
暑いですね~。ここトレドは、午前11時にしてすでに40度、という日々が続いております。
午後になると、温度上昇に拍車がかかるので、人々やうさぎたちのバテ具合ときたら。
もう、大変です。

さて、みなさまコメントをありがとうございます。
実は、本日午後から、アフリカはブルキナファソへ旅たちます。8月末までの滞在です。
ブログやコメント、新しい記事などは、ブルキナで、ゆっくり書きたいと思います。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
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by hamster_paso | 2006-07-13 19:13 | アフリカ Africa

ジブラルタルとヒブラルタル

この秋実家に帰省中、一番気になっていたテレビCM。それはほかでもない、

「ジブラルタ生命」

「あら、ヒブラルタル になってない!」 が、真っ先の感想だった。そして次に思ったのが、
「あら、でも、ジブラルタル、じゃなくて、ジブラルタ ?」

これはまさしくスペイン効果だと思う。なぜなら、スペインに来て初めて、「ジブラルタル」だと信じていた言葉が「ヒブラルタル」と発音されていることを知り、「ヒブラルタル」がスペインの国土の一部だったということを目で確かめ、それでもって、イギリス潜水艦が「ヒブラルタル」の海岸沖に出没するたびに、スペインの政府も新聞も「ヒブラルタル」があるアンダルシア州の住民も悲憤慷慨。両国を緊張させる領土問題として今でもくすぶっているというニュースを見るからだ。

そういう情報をスペインで刷り込まれたこともあって、「ジブラルタ」という名前を見たとき、咄嗟に反スペインな会社だなあ、というか、イギリスの利権を主張するイギリスの会社なんだ、って思い込んだのだった。(でも、HPを見たらアメリカの生命保険会社だった)

日本在住のスペイン人も、きっと、驚いているに違いない。

もちろんこんなことを言うと、なんだよ、対岸のモロッコにも、セウタとメリージャっていうスペインの領土があるじゃないか!という声も聞こえてきそうだが。セウタとメリージャには、アフリカ中から移民が押し寄せ、警察と乱闘になったりしている。スペイン首相とモロッコ国王も、しょっちゅういろいろ話し合っている。それでもセウタとメリージャは、モロッコには返還しないだろうな。

トレドに住むイギリス好きのあるフランス人は、スペイン生活の息抜きに「ヒブラルタル」に行くという。このクリスマスにも行ってきたと、お土産に、絵葉書になっているジョンとヨーコの結婚証明書のコピーをくれた。「あっ同じだ!」と私がジブラルタ生命のCMを思い出したのは言うまでもない。CMの力って、すごいなぁ。


「ヒブラルタル」の写真はないので、対岸のモロッコ・タンジェの写真をどうぞ!

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by hamster_paso | 2006-02-02 21:59 | アフリカ Africa

【写真】 モロッコの父と子

国を越えても、子煩悩な父親の心は、きっと同じだ!!

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2年前の夏、180万画素くらいの普通のデジカメを持ってモロッコに行った。友人の妹さんの結婚式に呼ばれたのだ。この父子は、友人の義理の弟さんと甥ごさん。一眼レフの画像を見慣れてしまうと、180万画素の画像では色や絞りが甘いなあ、と生意気なことを思ってしまう。けれど、久しぶりに見るこの写真は違った。お父さんの笑顔が、写真機などはるかに追い越していると思ったのだ。お父さんの心が飛び出てくるようで、すごく嬉しくなってしまった!
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by hamster_paso | 2005-01-18 00:33 | アフリカ Africa

アルジェリア独立運動開始50周年と、イラク 雑感

1954年11月1日、アルジェリアは独立運動を開始した。
50年前のことだ。
フランスのテレビは、アルジェリア独立運動のドキュメンタリーを昨日から放映している。ニュースも、アルジェでの記念式典を流した。

当時アルジェリアでは、フランス軍による多くの虐殺や拷問が日常的に発生した。
アルジェリア人もフランス兵士も死んだり、ひどい怪我を負ったまま生き残った。
日本ではアルジェリアの独立戦争はほとんど語られていないし、(というか、わたしはほとんど耳にしたことがない)、パリでは多くのアルジェリア人がフランス警察によって、セーヌ川に投げ込まれて死んだことも知らなかった。

アルジェリア独立運動のドキュメンタリーの中の映像は、なんだかイラク戦争みたいだった。アメリカは、同盟国と共にイラクで、アルジェリア戦争の再現をしているように思った。
フランスは、イラク戦争みたいなことを、50年前にアルジェリアで体験していたのだと思った。

イスラム教徒の執拗なテロ攻撃を交わしながら、フランスはアルジェリアの村という村、社会という社会の機能を完全に破壊した。
ベトナム戦争と平行して、地球の片側でそういうことが行われていた。
アメリカとその同盟軍もイラクで同じようなことをしているのだと思った。
フランスがイラク戦争に参戦しなかったことの理由の一つに、アルジェリアのトラウマがあるのかもしれない。

アルジェリアのブーテフリカ大統領は、元解放運動の先鋒だった。フランス軍にはテロと呼ばれていたことだろう。人を一人も殺していないということは、たぶんありえないだろう。そういう人が大統領になるまで50年かかった。
テロリストの先鋒ザルカウィ氏が、いつかイラク大統領になる日だって、くるかもしれない。

将来の歴史の発端が、今、毎日起きているのだと思った。
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by hamster_paso | 2004-11-01 22:41 | アフリカ Africa